自販機のとなりに設置し、空き缶・空きペットボトルをその場で圧縮。IoT で満杯を検知し、自販機クラウド(Vendy・CokeOn 等)と連携。回収の往復を最大75%削減します。電動機構ゆえに、安全設計を最優先にしています。
自販機まわりのリサイクルボックス運営には、あふれ・分別品質・回収のムダという 3 つの構造課題があります。つぶすくん Standard は「その場で圧縮」と「IoT で気づく」でこれらを解きます。
かさばる空き容器でボックスはすぐ満杯。あふれが街の景観や衛生を損ないます。
満杯かどうかが現地に行かないと分からず、空振りの回収や過剰な巡回が発生します。
混入や圧縮不足で、後工程の選別・運搬コストがかさみます。
その場圧縮で実質容量を引き上げ、IoT で満杯を検知し、自販機クラウドと連携。回収と資源循環をまるごと最適化します。
投入された空き缶・PET を自動で圧縮。体積を最大 1/5 に減らし、ボックスの実質容量を引き上げます。
たまり具合をセンサーで把握しクラウドへ送信。満杯のタイミングだけ回収すれば済みます。
Vendy・CokeOn 等の自販機クラウドと連携し、販売と回収のデータをひとつのまちづくり基盤へ。
連続投入された容器を自動で圧縮処理。ピーク時の利用にも、たまりにくい運用で応えます。
ソフトウェアは無線で更新。現地に行かずに機能改善やセキュリティ対応を届けます。
自販機脇の屋外寄り環境を想定した防塵・防水設計(目標等級)。まちなかにそのまま置けます。
Boxernet の 2 製品は、設置先と役割で使い分けます。つぶすくん Standard は「自販機脇・その場圧縮・IoT 連携」、集合住宅Lite は「マンション共用部・通信レス・TinyML 分別」に最適化されています。
| 項目 | つぶすくん Standard | 集合住宅Lite |
|---|---|---|
| 主用途 | 自販機脇の空き容器を圧縮・回収 | マンション共用部のスマート分別 |
| 圧縮機構 | 電動圧縮(最大 1/5)※ | ―(分別・満杯予測) |
| 通信 | IoT(モバイル回線)・クラウド連携 | 通信レス |
| AI・検知 | 満杯検知・遠隔モニタリング・OTA | TinyML オンデバイス(分別・満杯・異常) |
| 主要設置先 | 自治体・公共空間・自販機脇 | マンション共用部・バックヤード |
| クラウド費用 | 連携機能として提供 | ¥0 / 月 |
| 設置工事 | 電源接続のみ | 電源 1 本のみ |
公共空間に置く、電動の圧縮機構。だからこそ、つぶすくん Standard は「安全に止まること」を最優先に設計しています。万一の異常はその場で動作を止め、状態を遠隔にも通知します。
異常を検知すると、ただちに圧縮動作を停止します。
モーターの過負荷・過電流を検知して保護します。
可動部への挟み込みを検知し、安全側に制御します。
扉や投入口の状態と連動し、不用意な動作を防ぎます。
停止や不具合の発生を、クラウド経由で運用者へ通知します。
※ は想定値(圧縮率・回収削減効果)です。実証データに基づき確定値へ差し替えてください。
設置のご相談、実証導入、自治体・自販機オペレーター様向けの詳しい資料・デモ動画をご案内します。お気軽にお問い合わせください。